電池を使わないのでしまい込んだままにしていませんか

機械式時計はクォーツ式とは異なり電池を使わない時計です。

電池を使う場合には、電池切れが起きてしまうと時計は停止してしまうので時刻を表示する事が出来なくなります。

そのため、しまい込んだままにしている場合でも、定期的にチェックして電池切れの確認を怠らない人も多いのではないでしょうか。

これに対して機械式時計はしまい込んだままにしていても、電池切れが起きるわけではないので、定期的なチェックをせずに、数か月間そのまま放置してしまうケースないとは言いきれません。

機械式時計は精密機器でもあり、内部には色々なパーツが使われているのですが、精密機械は動かしていないと部品が劣化する、部品同士の摩擦を抑える目的で塗布するグリスなどが劣化するなど、時計の状態を悪くしてしまう恐れがあります。

定期的に使ってあげる、ゼンマイを巻いてあげる

機械式時計にはゼンマイを自動巻きにする自動式と手動式の2タイプがあります。

自動式の場合は、腕にはめている時に腕の動きで時計内部の部品が動き、それが動力となりゼンマイを巻きあげる仕組みを持ちます。

手動式は竜頭を回すなどしてゼンマイを巻いてあげる必要があります。

しまい込んだままにしているとパーツの劣化などが生じてしまうケースがありますし、パーツの劣化によりゼンマイを巻いても時計が遅れてしまう、進んでしまうなどで正確な時刻を表示しなくなる恐れもあります。

定期的に使う事やゼンマイを巻いてあげる事が機械式時計には必要で、数年に一度の割合での分解掃除がお勧めです。

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